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永代供養・樹木葬

皆様よりお声もたくさんいただいております、終活特集。
今回は最近話題にのぼる、永代供養や樹木葬について、お墓ディレクターの方に取材をしました。

年をとると、万が一自分が死んでしまったらどうなるんだろう?と心配になります。
「認知症になる前に」と思い全てを解決しようとする方もいます。

でも少し待ってください。
子供たちがいる場合は、次の世代に託すことも必要です。
よく、「子供たちに迷惑をかけたくない」という話を聴きますが、
迷惑をかけられなかった子供たちは、
知らないが故に、その次の世代に大変な思いをさせてしまうかもしれません。

ある程度は自分が解決するとしても、
ある程度は次の世代に託していくことも必要だと思います。
自分たちの代で全てを解決しようとする中で、お墓じまいをして、永代供養や樹木葬を選択する人も増えてきました。

でもここでも、少し考えてみましょう。
代々つないできたものを自分の代でやめてしまうことは簡単にできるのでしょうか?
最近では先ほども出てきた「迷惑をかけたくない」ということが言われ過ぎている気がしますので、
「家族の歴史」や「自分自身の歴史」を何らかの形で残すことを考えてみても良いと思います。

樹木葬も最近話題ですが、ここでも少し考えてみましょう。
最近はガーデニングのような雰囲気できれいですが、
お墓というものは何十年もお参りするものです。
お花や樹木を何十年もしっかり管理するのはすごく大変なことなので、
昔からのお墓は石でできているという側面もあるのです。

十年後には最初のイメージと全然違う雰囲気になってしまったということがないように、
ずっと管理してもらえるのか…というところも考え合わせて「家族の歴史」でもあるお墓をどうするか考えましょう!


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